令和３年９月１１日
右方向に七高山山頂を望む
鳥海山百宅口コースを行く（令和３年9月１１日）
鳥海山の山頂付近には、まだ残雪が見える（４合目大清水から） ８合目上部からは、紅葉の時期を迎えていた。 お花も元気に咲いていました。
鳥海山矢島口コースを行く（令和３年８月２９日）
天候に恵まれた山行でした。 登りは、康新道を経て七高山へ。 下りは、氷の薬師を経て祓川に。 ６合目賽の河原の雪渓。歩道上に若干の残雪有り。 ７合目御田の雪渓は、歩道上には無し。 外輪から新山を望む。残雪はご覧のとおり。 本日は、竜ヶ原湿原の花に癒やされて、登山開始。 矢島口コースの残雪も少なくなり、雪解け水の確保も厳しいなりました。 熱中症対策は、万全に。
令和３年８月７日
鳥海山大物忌神社、新山を望む。
鳥海山矢島口コースを行く（令和３年８月７日）
七高山山頂から虫穴岩方向の雲海。 矢島口コースは、残雪を踏む箇所がまだまだある。
令和３年８月４日
鳥海山七高山山頂にてお参り。 そして鳥海山大物忌神社にお参り。
鳥海山矢島口コースを行く（令和３年８月４日）
矢島口コースは、雪の消え際から次々と。 （祓川神社前にて） 本日の登山道の残雪を踏む場所を写真で紹介します。 ６合目賽の河原の雪渓。 ７合目御田の雪渓。 康ケルン上部の雪渓。 康新道分岐上部から大雪路方向を望む。 大雪路中間付近から大雪路上部を望む。 大雪路上部、沢横断の雪渓。 舎利坂下部の雪渓。まだまだ残雪を踏むことになる。 早朝の登山は、アイスバーンとなるので十分気をつけてください。 トンボの […]