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鳥海山日記

鳥海山矢島口コースを行く(令和3年8月29日)

天候に恵まれた山行でした。 登りは、康新道を経て七高山へ。 下りは、氷の薬師を経て祓川に。 6合目賽の河原の雪渓。歩道上に若干の残雪有り。 7合目御田の雪渓は、歩道上には無し。 外輪から新山を望む。残雪はご覧のとおり。 本日は、竜ヶ原湿原の花に癒やされて、登山開始。 矢島口コースの残雪も少なくなり、雪解け水の確保も厳しいなりました。 熱中症対策は、万全に。

鳥海山矢島口コースを行く(令和3年8月4日)

矢島口コースは、雪の消え際から次々と。 (祓川神社前にて) 本日の登山道の残雪を踏む場所を写真で紹介します。 6合目賽の河原の雪渓。 7合目御田の雪渓。 康ケルン上部の雪渓。 康新道分岐上部から大雪路方向を望む。 大雪路中間付近から大雪路上部を望む。 大雪路上部、沢横断の雪渓。 舎利坂下部の雪渓。まだまだ残雪を踏むことになる。 早朝の登山は、アイスバーンとなるので十分気をつけてください。 トンボの […]

鳥海山矢島口コースを行く(令和3年7月31日)

今日は登山日より。七高山を目標に登山開始。 本日、雪渓を踏んだ箇所を紹介します。 最初に7合目賽の河原で雪渓を踏む。 7合目御田の雪渓。上部2の坂雪渓は踏まない。 康ケルンの上部の雪渓。 大雪路中間付近から上部を望む。 大雪路上部の沢では、雪渓を踏む。 舎利坂下部の沢は、雪渓を踏むことになる。 矢島口コースは、まだまだ雪渓を踏む箇所が多い。 早朝登山は、アイスバーンになっているので、要注意です。

鳥海山百宅口コースを行く(令和3年7月24日)

チョウカイアザミに感動、気分も爽快でした。 大清水園地より鳥海山山頂を望み出発。 7合目屏風岩の残雪を踏まずに8合目に。 本日、お目にかかった主な花々を紹介します。 花々から元気を頂いての山行でした。  

鳥海山矢島口コースを行く(令和3年7月17日)

梅雨明けとのこと。矢島口コースを登ってきました。 登山日よりでした。 祓川神社に登山の挨拶をする。神社前の雪渓。 6合目賽の河原の雪渓。 7合目御田下部の木道から上部の雪渓を望む。 7合目御田の雪渓。 康新道分岐から大雪路の大雪渓を望む。 大雪路中間地点から山頂を望む。 9合目氷の薬師の雪渓。 舎利坂下部の雪渓。 雲海が幻想的であった。 矢島口は、残雪が多い。アイゼンは、必需品と 考えます。

鳥海山百宅口コースを行く(令和3年7月15日)

8合目唐獅子平まで行ってきました。 4合目大清水駐車場から鳥海山を望み出発する。 ブナ帯を進む。5合目、6合目を経て。 7合目屏風岩の残雪を踏み、8合目に歩を進める。 8合目上部の沢横断する箇所の残雪。 同地点から山頂方向を望み、下山する。